エイズウィルス 新型

エイズウィルスの新型が西アフリカで発見される

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エイズウィルスの新型が西アフリカで発見される

報道はあまりされないと思いますが、
非常に注目すべき話題を発見しました。

それは新型のHIVが発見されたことです。

HIVはヒト免疫不全ウイルスの略で、
免疫機能を破壊してしまう恐ろしいウィルスです。

潜伏期間は7~10年ほどと人によって差があり、
発症すると天性免疫不全症候群、
いわゆるエイズを発症してしまいます。

今回西アフリカで発見されたA3/02と呼ばれる新型は、
これまでのHIVよりも潜伏期間が短い、
つまり従来より2年ほど早く発症してしまうのです。

※潜伏期間はウィルスや細菌が体内に感染してから
発病までの間の期間のことを指します。

新型HIVは5年以内に発症するといわれており、
非常にやっかない存在といえます。

エイズに対向する手段が完全に確立されてない中で
新型が発見されるとはなんとも悪いニュースです。

今のところ症状を抑える薬しかないのが現状で、
世界中で研究が進められてはいるものの、
なかなかうまくいっていないのです。

良いニュースは今のところ西アフリカでしか
確認されていないということですが、
今は交通機関が発達しているせいで
あっというまに世界へ拡散おそれもあります。

むしろもう広まっているかもしれません。

新型はHIV株が2種類融合したものだそうなので、
もしかしたらHIVに感染している者同士が
性交渉を重ねた結果、思わぬ副産物が
生まれてしまったのかもしれません。

どちらもエイズならやってもかまわないだろうと
思っていたかもしれません。

もしくは両者とも何も知らなかったか…。

日本では従来からあるHIVすら珍しい状況ですが、
全てを把握するのは極めて難しいため、
わかっているのはごく一部かもしれません。

人間の最も基本的な性欲に釘を差すような
本当にあくどいウィルスです。

そのため性に関しては世界中の人が
しっかり知らないといけないことだと思いますが、
単なる欲望を発散するという発想ばかりで、
まじめに捉えようという人はごく少数です。

その証拠にエイズの日くらいしか啓蒙活動を見かけません。

現代でも不治の病と言われているのにそれでは
かなり危なかっしい世の中といえます。

一部の教育機関ではコンドームを配るといった
取り組みがなされていますがあくまでごく一部です。

中には18歳未満のコンドーム購入を禁ずるという
暴挙を行った自治体も存在するくらいなので、
まだまだ認識が甘いと言わざるを得ません。

風俗は楽しいと思いますが
遊ぶ際はそれなりの覚悟が必要になるでしょう。

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